人気ブログランキング |

Photo Bellmare

J2 第37節 湘南ベルマーレ vs ベガルタ仙台

e0144264_2029031.jpg

■バックスタンドアウェイ側を完全に埋め尽くした仙台サポ


集まった観客11660人。
3位、4位の直接対決。

仙台サポーターの隣に座ったせいもあるとは思うが、
試合開始前からのスタジアムの空気に鳥肌が立っていた。
試合前からこんなに痺れる試合は1年ぶりだ。

試合の序盤、
坂本、菊池、ノブらが次々とミドルを浴びせ、この試合への意気込みを感じた。
それに対して、仙台は慎重な立ち上がり。
いつものポセッションサッカーはなりを潜め、
裏を取ろうとする平瀬、ナジソンへ縦1本を入れてきた。
この1戦の持つ重さをあらわしていたと思う。

前半15分を過ぎた頃から次第に仙台ペースへと移る。
仙台の攻撃、大観衆、昇格争いの大一番、
そう言った全てが湘南を飲み込んでしまった。

田村と金の連携ミスから無人のゴールに平瀬がシュート!
これはわずかに右に外れるも、
前半終了間際にはリャンヨンギをドフリーにしてしまい、失点。
湘南はピンチを自らの”ありえない”ミスで招いていた。それも1回ではなく。

後半に入ると、前掛かりになる湘南とカウンター狙いの仙台。
そんな構図が出来上がっていた。
どちらも決定的なチャンスのないまま迎えた後半34分。
望さんのFKで同点に追いつく。
ロスタイムの表示は3分。
このまま引き分けで12試合負けナシか?と思った矢先、
FKで角度のない所から頭でねじ込まれ1-2の敗退。

仙台サポにとっては劇的な勝利!
湘南サポからすると『何してんだよ・・・(呆然)』

そんな試合。

今日の監督は珍しく決断力を欠いていた。
1点ビハインド、いつもなら後半開始から阿部ちゃんでしょ。
今日の竜太は後半30分まで引っ張るデキじゃない。


そして、大山。
一人場違いのように感じた。
全く持って気持ちがこもっていない。
特に最後の場面。
臼井がスローイングで入れたボールに対して、全くもって競ろうとしない。
そのままボールは仙台に渡り、永田がファールで止めるしかない。
結局、そのファールで与えたFKからの失点。
今日こそは大山の日になるかもと信じた自分がバカだった。


今日の負けは正直大きい。ダメージも大きい。
でも、次の甲府戦、その次の広島戦、連勝すればチャラにできる。
by photobell | 2008-09-23 21:01 | ベルマーレ